時間が再び動き出す
やっと再び動き出す。
ここ数日はそんな感覚で過ごしている。
時間が止まった感覚の日常
stryh.hatenablog.jp
以前書いた記事。
現実的に太陽が上り、沈んでいくので時間は進んでいる。
自分の感覚的な話。
詳細は↑の記事に記載。
仕事が決まった
自分は個人事業主（フリーランスのエンジニア）。
4月で前現場の契約が終了し、次案件を探すも、コロナの影響を大いに受けて次案件探しは順調にはいかなかった。
あるエージェントの担当の方に聞くと、コロナの影響で市場が縮小し、企業が予算削減等で社員の採用を止めたりしている。
それに関係して業務委託のエンジニアの採用も止めたりしていると。
そして...
- 希望にマッチする案件が少ない
これに尽きる。
仕事はある。しかし、自分の希望にマッチするものが非常に少なかった。
選り好みしなければ、仕事にありつけるが、その発想は避けたかった。仮にその発想で次の仕事見つけても疲弊すると経験則で分かっていた。
妥協しまくった探し方はしたくなかったというのもある。
その時は良いかもしれないが、先を見据えると変な経歴を残すことになる。
4月中旬から探し、7/31に決定（8/5から）。
7/31は会社員を辞めて4年が経った日。
面白いね。
こういう日に決定するとは思ってもいなかった。
面談を通じ、マッチング度合いは高いと感じている。
しかし、実際どうなるかは未知。
良い方向に向かうことだけをイメージしていこう。
コロナ禍での案件探し
正直、こんなに大変だとは思っていなかった。
当初は案件はあるとエージェントが言っていたが、その後新たに利用したエージェントからは「コロナの影響で案件が少なくなっている」といわれた。
4月中旬から探し始めたが、4月頭から探し始めていたら状況は変わっていたか？
ん〜、どうだろう。分からない。
変わっていたのかもしれないし、今の状況と変わらないのかもしれない。
これは推測だが、コロナという未曾有の事態。これがある手前、結果変わらなかったのかなと思う。
仕方はないのかもね。
良い休暇だったと思っておこう
5月、6月、7月と3ヶ月仕事はしなかった。
前の現場で約2年と仕事してきて、心身疲れていたからこれはこれで良い休暇をしたと思っておこう。
次の案件がすぐ始まるが、無理せず、周りを巻き込んで自分の力を発揮していこう。
思いは招く。
イメージは現実になる。
