時間が止まっているような日常
タイトルにある通り。
今は7月だが、なんだか4月くらいで時間が止まっているような日常。
確かに止まっているようの日常
4月くらいから時間が止まっているような日常。
正確には時間は進んでいるし、日の出があれば、日の入りがある。あくまで感覚のような話。
なぜ4月なのか?
4月で仕事が終了した(フリーランス)。終了前から次の仕事を探したが、コロナ禍でマッチする案件が見つからずで現在に至る。
仕事はあるが、疲弊する、きな臭い案件が多かったので商談はしないでおいた。
言語化が難しいが、これまでの経験と勘でわかる。
それと前向きに考えられる案件が少なかったというのもある。
こんなこともあり、進んでいるような感覚が低く時間が止まっているような日常と感じるんだろうな。
いつになったらまた時間が動きだすのか?
今はその真っ最中。
1つのエージェントしか使っていなかったが、他のエージェントに登録し案件の提案をしてもらっている。
他のエージェントの方がありがたいことに、フリーランスになりたての頃から利用しているエージェントより提案をもらっている。
これはこれでありがたいことです。
思いは招く。
悪い時は続かない。
止まない雨はない。
最近こんなことを思い過ごしている。